
会場: Zoomによるオンライン(みなとみらいサテライトキャンパス利用も想定)
開催日:2021年9月10日~15日(開会式9月10日、閉会式9月15日)
企画募集期間:2021年5月15日~2021年7月21日19時
参加募集期間:2021年8月9日~2021年8月30日19時(定員になり次第受付終了)
主催:
協賛:
科学技術振興機構(JST)未来社会創造事業「自律分散的世界メッシュ統計基盤アーキテクチャの設計と実証」
後援:

〈ワークショップ企画応募受付〉
企画募集受付は終了しました。多数の企画提案頂き誠にありがとうございました。
要旨: ワークショップを企画し参加することで体験学習できるイベント「横浜市立大学サマーデザインワークショップ2021」を開催します。自身が提案1日間デザインワークショッププログラムを提案することが可能です。 また、提案された企画それぞれに対して参加者を募ります。グループ作業に関心のある皆さん、データ利活用、デザイン思考や問題解決フレームワークを体験したい方に最適です。ワークショップ企画提案者がファシリテーターとなり、参加者とともにグループワークを体験的に学べる1日プログラムとしてワークショップを開催します。
ぜひ夏休みの体験学習の機会としてください。データサイエンスの技術、 PBLおよびデザイン思考の手法を用いた実践的な1日間ワークショッププログラムで楽しく充実した日を過ごしませんか。
企画提案資格・参加資格:主催、協賛、後援組織に所属する者、または、それら組織からの推薦を受けた者とします。横浜市立大学の学部生、大学院生、Yokohama D-STEP受講者、協賛、後援組織に所属する方が中心のイベントです。ぜひ、みなさん積極的に参加申し込みしてください。
ワークショップ企画募集方法: 提案者はワークショップ企画書(データ分析レポート、プログラム企画書)を募集期間中に運営委員会まで専用フォームで提出してください。
選考方法: 運営委員会において、提出されたワークショップ企画書のレビューを行い、8件(最大12件)を採択する予定 。データサイエンス専攻および YOKOHAMA D-STEP 受講者、 協力企業 から企画と参加者を募集する。 最小実行企画数2件。
参加者募集方法: 運営委員会により採択された企画書を横浜市立大学サマーデザインワークショップ 2021公式HPへ公開します。参加募集期間中に参加申し込みフォームから参加者を募ります。夏休み期間中に学生の交流機会を形成するとともに、グループワーク(またはGD:グループディスカッション)を練習する場として、キャリア形成支援の一環と位置づけ、学内のイベントとして開催し、参加希望申し込みに基づく自由参加とします。
実施方法: 運営委員会により実施が決定された企画提案者はオンライン形式(ZoomとMURALを併用)により指定期日にファシリテーターとなり、1グループ5名までの参加者(企画採択後募集)と共に、1日間提案者が企画したワークショッププログラム実施して頂きます(タイムテーブル案も企画書に含む)。
ワークショップにより得られた成果はパワーポイントとしてまとめ、9月15日に開催する閉会式中の発表会で説明をして頂きます。得られた知見等については参加者で共有として、権利主張は行わないオープンイノベーションとします。ワークショップ成果のHPによる公表を事後で公式HPから行います。
運営委員会:
佐藤彰洋 横浜市立大学大学院データサイエンス研究科データサイエンス専攻 教授
越仲孝文 横浜市立大学大学院データサイエンス研究科データサイエンス専攻 教授
吉永崇史 横浜市立大学大学院国際マネジメント研究科国際マネジメント専攻 准教授
柴田典子 横浜市立大学大学院国際マネジメント研究科国際マネジメント専攻 准教授
長尾伸一 総務省統計研究研修所 統括教授
島谷理恵 株式会社丹青社 企画開発センター企画部
加藤茂博 一般社団法人世界メッシュ研究所 事務局長
水村由美 横浜市立大学大学院データサイエンス研究科データサイエンス専攻アシスタント(佐藤研究室)
実行委員会:
佐藤彰洋 横浜市立大学大学院データサイエンス研究科データサイエンス専攻 教授
越仲孝文 横浜市立大学大学院データサイエンス研究科データサイエンス専攻 教授
吉永崇史 横浜市立大学大学院国際マネジメント研究科国際マネジメント専攻 准教授
柴田典子 横浜市立大学大学院国際マネジメント研究科国際マネジメント専攻 准教授
釼持祐介 横浜市立大学大学院データサイエンス研究科 客員研究員
大和美恵 横浜市立大学大学院データサイエンス研究科データサイエンス専攻アシスタント(佐藤研究室)
本件に関するお問い合わせ ycusdw2021@fttsus.jp
