佐藤彰洋研究室所属学生の受賞

2021年9月10日~2021年9月15日に開催されました、横浜市立大学サマーデザインワークショップ2021にて佐藤彰洋研究室より参加した以下の学生が各賞を受賞しました。

フロア賞 データサイエンス専攻修士2年生 浅倉泉さん(ファシリテーターとして)

優秀企画賞 データサイエンス専攻修士1年生 菅野浩さん(ファシリテーターとして)

優秀企画賞  データサイエンス専攻修士2年生 堤拓哉さん(参加者として)

優秀企画賞 データサイエンス学部4年生 三木祥弘さん(参加者として)

国際航業株式会社との共同研究

佐藤彰洋研究室と国際航業株式会社との共同研究「スマートフォンの位置情報を使った人流データのサンプル抽出法および集計方法における精度向上」が開始となりました(2022年3月31日まで)。


プレスリリース(2021年9月9日)

スマートフォンの位置情報を用いた人流データの信頼性を評価 横浜市立大学が、国際航業株式会社と共同研究

https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2021/20210909sato.html

https://www.kkc.co.jp/cms/detail/news/20210909

株式会社ワールド・ビジネス・アソシエイツとの共同研究

佐藤彰洋研究室と株式会社ワールド・ビジネス・アソシエイツとの共同研究「日本版DMOの自主財源開発手法に関する、アンケート調査結果分析」が開始となりました。

本共同研究は「観光庁観光地域づくり法人における自主財源開発手法の普及促進に向けた調査事業」の一環として行われています(2022年3月17日まで)。

2021年度統計関連学会連合大会

2021年度統計関連学会連合大会(2021年9月5日~9日オンライン開催)にて、佐藤彰洋研究室より3件の一般講演が行われます。https://confit.atlas.jp/guide/event/jfssa2021/top

2021年9月8日 空間統計

[3EPM1-02]  メッシュ統計を用いた位置情報付きツイートデータ
〇堤 拓哉1、佐藤 彰洋1 (1. 横浜市立大)

[3EPM1-03]  スマートフォンの位置情報付きログデータからメッシュ統計を作成する方法とその利用法
〇佐藤 彰洋1、堤 拓哉1、加藤 茂博1、吉門 孝司1、北 聖大2、忽滑谷 優里2、藤原 康史2、渡邊 剛史2 (1. 横浜市立大、2. 国際航業)

2021年9月8日 統計教育

[3EPM2-04]  データ利活用ワークショップの方法の検討
〇吉門 孝司1、佐藤 彰洋1 (1. 横浜市立大)

指標15.4.2検証ワーキングペーパの公開

指標15.4.2検証レポートを公開しています。

総務省HP(ビッグデータ連携会議のページ)

・ビッグデータ等の利活用推進に関する産官学協議のための連携会議

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/big_data/index.html

外務省HP(指標15.4.2の注釈欄)

・SDGグローバル指標:ゴール15

https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/statistics/goal15.html

横浜市立大学サマーデザインワークショップ見学コースのご案内

開会式と成果発表会+閉会式をオンライン視聴できる見学コースへのお申込みを受付中です

*2021年9月10日開会式(9時~10時)
*2021年9月15日閉会式(12時50分~17時)

お申し込み締め切り:2021年9月5日締切

お申し込みを締め切りました。多数のお申し込みありがとうございます。